【ご注意】Googleマイマップで個人情報流出事故が発生
- 2008-11-05 (水) 18:46
- 02.Web業界ニュース
Googleマップの機能である「マイマップ」という機能を利用すると、自分でピンを立てたりメモを書いたりして、便利な地図を作成することができます。
しかしこの機能、基本的に情報が「公開」に設定されていたことが発端となり、個人情報流失の騒ぎに発展しています。
自分が管理するためだけに作った、名簿や顧客リスト、思いでの場所マップなどが公開され、悪意のある掲示板などに晒されたりしているようです。
Googleのオフィシャル Blogでも次のような注意喚起がされました。
Google Japan Blog: マイマップの公開設定をご確認ください
マイマップは、カスタマイズした情報をインターネット上で共有することが目的のサービスですので、初期設定は「一般公開」になっています。一般公開と設定すると、全世界のインターネットユーザーとその情報を共有することができ、検索の対象となります。
もし、心当たりのある方はすぐに対処された方がよいでしょう。
本来は、「オススメのお店」とか「東京都の美容院一覧」など、公開・共有して意義のあるマップを作成する機能だったようですが、標準設定が「公開」となっていたのは、少し注意が足りなかったかも知れません。
ネット上のサービスを利用する時は、規約や使い方などをしっかり理解した上で使いたいですね。
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